2009年05月17日

FX業界とアプローズFX

FX業界というのはけっこうすごいと思うことがあります。注文方法にしても株(証券会社)よりもずっと進んでいると思います。競争が激しいことが関係しているのでしょう。

たとえば、最近できた株式会社フォレックス・トレードのアプローズFXは固定スプレッドで破格の手数料を実現しています。わたしのFX友達などは、アプローズFXの口座開設をすぐに考えたそうです。

しかし、業界の競争が激しいということは、いずれいくつかの少ない業者によるパイの独占が起こる際に、他のFX会社はなくなってしまう、あるいは合併されてしまうということが考えられるわけです。

だから、現時点でシェアの大きいところに口座を持っているのならそれでいいし、特に新規の業者に口座開設などはしなくてもいいのかなとも思います。
ニックネーム センゾウ at 14:16 | 資産運用である

2009年04月21日

人気ファンドを選ぶということ

資産運用で大切なのは1にも2にもアセットアロケーションです。自分のリスク許容度をしっかり把握してそれを資産配分に反映すること、時機を見てリバランスやリアロケーションをおこなうのが最も大事な投資活動でしょう。

しかし、ファンド選びについてインデックス投信でもアクティブ投信でもいいとかいうわけではないし、そこにはコストや資金流入の面で慎重にやらなければいけない理由があるのです。

ここ1・2年の株価下落時では特にそういうことが実感されたと思われますが、人気の投資信託を選ぶということは意外に大事です。株価や債券価格が下がればとうぜん基準価額が下がるわけで、そうすると解約者も増えます。

こういうときに基準価額が他ファンドとくらべて下がらない場合は、アセットアロケーション以外の理由としては資金流入がある程度あるということになりますが、それは人気があるからだと思います。

良いファンドを設定し、しっかりと顧客を味方につけているファンドは強いです。一緒にその船に乗っている仲間同士で支えあう(資金流入)ということにもつながります。

セゾン投信は独立系投信として成功しているほうだと思いますが、まだまだまだまだ純資産総額は小さいです。わたしも微力ながら支えていきたいと思うし、自分で投資しつつまわりにも勧めていきたいと思います。
ニックネーム センゾウ at 21:16 | セゾン投信とは?

2009年04月15日

セゾン投信の資産配分と個人的な感想

セゾン投信の旗艦ファンド(といっても現在2つしか設定されていませんが)は「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」です。

こちらの投資信託は、世界中の株式と債券にまんべんなく投資するというバランス型投資信託の最もポピュラーなスタイルのものだと思いますが、資産配分は特徴的です。というのは、株式と債券が半分ずつなのです。

国内と海外の比率については各国市場の時価総額比率に基づくアセットアロケーションとなっているのでわかりやすいのですが、株式と債券の50%ずつというのもわかりやすいようで謎な部分もあります。

個人投資家のあいだでも債券をどれだけ組み入れるかということは大きな問題のひとつです。それでもリスク許容度からある程度の範囲に限定することは可能です。しかし、投資信託の場合は幅広い投資家を相手にするのでちょっとアプローチが違うはずです。

セゾン投信はゆっくり世界経済の成長をとらえようとしているのであり、そして個人投資家の資産形成を手伝っているはずなので、受益者にはどちらかというと高齢者よりは若い年齢の投資家を想定していると思います。

なので、個人的にはもう少しリスクを取った運用でもいいのではないかと思うのですが、100年に1度の金融危機下の下落フェーズにおいては、なかなか効果的だったということも言及せずにはいられません。

まあ、けっこう適当でもいいのかなと思います。
ニックネーム センゾウ at 21:29 | セゾン投信とは?

2009年04月10日

アセットアロケーションを再考する

金融危機の影響を受けて低迷していた株式市場がだんだんと回復してきています。しかし、ここにきて企業年金やバランスファンドなどで資産配分を変更する動きが出ているようです。

基本的に、リスク許容度から算出された適切なアセットアロケーションはそれぞれ違いますが、そうそう変えるべきものではありません。リバランスは1年に1度くらいしたとしても、リアロケーションは頻繁にやるべきではありません。

たとえば株式はここ2年ほどで大幅に下落しましたが、ここで株式の比率を下げると今後の景気回復に伴う株価上昇に後れをとり、下落相場と上昇相場でダブルパンチを喰らうことになります。

そういったことを避けるためにリアロケーションは頻度を落とすべきなのですが、一部のバランス型投資信託では毎年計算される統計データの結果によって資産配分を見直すということをしているようです。

毎年データを洗えば違いは出るでしょうが、それを基準に配分を見直していたら良くない結果が出るのではないかという疑いも生まれます。そういったファンドの動向に注視し、リアロケーションの研究データを探してみようかなと思います。
ニックネーム センゾウ at 13:40 | 資産運用である

2008年10月21日

セゾン投信をすすめます

空前の株式ブーム到来!?ということになるかはまだわかんないけど、いま株式市場が大きく揺れている時期にあって、場外からお客さんがどっと押し寄せているらしいです。

株価の下落はチャンスだ!という感じで新規参加者が急増しているのだそう。ネット証券の口座開設数が10月に入ってから大きく伸びているのだそうで。

逆張り発想は素晴らしいと思う。資産運用のポイントとして「安く買って高く売る」これは常識。前提でもあるこのことをわかっている人が多いみたい。まあ、参加してからその考え方が保てるかは別として。

で、そんな新規さんたちはこれからどのようにして株を選ぶのか?いきなり個別銘柄か?それとも新興国のアクティブファンドなんかを買っちゃうのだろうか?

わたしは、いまはじめるあなたには、セゾン投信をすすめたい。セゾン投信の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」はいいですよ、と。

オススメの理由はおいおい話します。とにかく、頭の片隅にでも置いておいてほしいですね。
ニックネーム センゾウ at 05:36 | セゾン投信とは?